Social Network Services

知り合いに「TwitterはSNSなの?mixiとかGREEと全然違うし」って言われて、んー、表面的には確かに違くも見えるけど、直感的にもTwitterは確実にSNSだと思える・・・と、考えているうちに、そもそもSNSの定義を再確認してみることにしました。

僕の中で、ソーシャルネットワークサービス(SNS)はまず第一に「ネットワークサービス」であり、そういう意味ではLive MessengerやSkypeなどのIM/VoIPサービスや、携帯電話ネットワークと同じものだと考えています。なので:
「『ソーシャルネットワーク』サービス」
ではなくて
「ソーシャル『ネットワークサービス』」
という捉え方の方が正しいという意見です(歴史的にはどうか知りませんが)。

各ネットワークの違いは:

  1. 提供しているコミュニケーションサービスの種類と数
  2. 各ユーザーの住所録公開制度
  3. 他のネットワークとのゲートウェイサービス数
  4. 提供しているネットワークアクセスAPIの種類と数

であって、SNSの場合はこれに

クローズドネットワーク上でのコミュニケーション権限を住所録で管理するシステム

という機能が足されるのではないでしょうか。

こうしてみると、Mixiの最大の脅威はGREEやFacebook、Twitterではなくて、日本の三大モバイルネットワークサービスプロバイダって気になりますね。docomoが今提供している「電話帳お預かりサービス」なんかを通じて、携帯端末内の住所録共有できるようにしたら、それこそ一気に最強のSNSプロバイダになっちゃいますし。

そして、今後ののインターネット上での競争は:

  • SNSを含むネットワークサービス
  • データベースサービス(受発注を含む)
  • ユーザーインターフェイスプラットフォーム
  • ビジネスプロセスサービス(課金、商品配送手配など)
  • コンテンツマテリアル

の各要素をデベロッパーが組み合わせ、ユーザーにとって使いやすく魅力のあるアプリケーションの開発をとおして行われるように見えます。

みなさんはどう思われますか?