Social Network Services
知り合いに「TwitterはSNSなの?mixiとかGREEと全然違うし」って言われて、んー、表面的には確かに違くも見えるけど、直感的にもTwitterは確実にSNSだと思える・・・と、考えているうちに、そもそもSNSの定義を再確認してみることにしました。
僕の中で、ソーシャルネットワークサービス(SNS)はまず第一に「ネットワークサービス」であり、そういう意味ではLive MessengerやSkypeなどのIM/VoIPサービスや、携帯電話ネットワークと同じものだと考えています。なので:
「『ソーシャルネットワーク』サービス」
ではなくて
「ソーシャル『ネットワークサービス』」
という捉え方の方が正しいという意見です(歴史的にはどうか知りませんが)。
各ネットワークの違いは:
- 提供しているコミュニケーションサービスの種類と数
- 各ユーザーの住所録公開制度
- 他のネットワークとのゲートウェイサービス数
- 提供しているネットワークアクセスAPIの種類と数
であって、SNSの場合はこれに
クローズドネットワーク上でのコミュニケーション権限を住所録で管理するシステム
という機能が足されるのではないでしょうか。
こうしてみると、Mixiの最大の脅威はGREEやFacebook、Twitterではなくて、日本の三大モバイルネットワークサービスプロバイダって気になりますね。docomoが今提供している「電話帳お預かりサービス」なんかを通じて、携帯端末内の住所録共有できるようにしたら、それこそ一気に最強のSNSプロバイダになっちゃいますし。
そして、今後ののインターネット上での競争は:
- SNSを含むネットワークサービス
- データベースサービス(受発注を含む)
- ユーザーインターフェイスプラットフォーム
- ビジネスプロセスサービス(課金、商品配送手配など)
- コンテンツマテリアル
の各要素をデベロッパーが組み合わせ、ユーザーにとって使いやすく魅力のあるアプリケーションの開発をとおして行われるように見えます。
みなさんはどう思われますか?
January 16, 2010 8:05 PM